園での生活
大切にしていること
母の会では、
子どもたちの育ちは
特別なできごとの中ではなく、
日々の生活の中でゆっくりと
育まれていくものだと考えています。
遊ぶこと、食べること、つくること、片づけること。
その一つひとつの経験の中で、
子どもたちは自分で考え、感じ、
少しずつ成長していきます。
大人はその歩みを急がせるのではなく、
そばで見守り、時には手を添えながら、
子どもたちと共に時間を過ごしていきます。
母の会が日々の保育の中で大切にしていることを、いくつかご紹介します。
その子の歩みを大切に
早くできることよりも、
その子がどのように考え、試し、
少しずつできるようになっていくのか。
母の会では、
「できた・できない」という結果だけではなく、
その子の中で起こっている変化や
成長のプロセスを大切にしています。
大人はその歩みに寄り添いながら、
子ども自身が自分の力で前に進む時間を
静かに見守っています。


共に育っていく関係
食べることは、
ただお腹を満たすことではなく、
生きる力につながる大切な時間です。
誰かと食卓を囲み、
味わい、
命をいただくことを感じる。
母の会では、
日々の食事の時間も
子どもたちの生活の大切な一部として
丁寧に向き合っています。

子どもたちの中には、
それぞれの小さな種のような可能性があります。

その芽がゆっくり育っていく時間を信じ、
母の会では、日々の生活を大切にしながら
子どもたちと共に歩んでいます。



